人生を変える、お金の使い方

みなさんこんにちは!安全第一のエイジです。

 

今回は千田琢也さんが書かれた「人生を変える、お金の使い方」について書きます。

 

お金の使い方次第で人生が変わる。

 

成功するためにはお金を勉強と環境に使わなければならない。

逆に失敗する人は少し儲かるとすぐに高級品を買いあさったり、飲み歩いたり、見栄を張るために身分不相応な車や家をローンで買ったりして、あげく株や不動産などの投資に失敗する人が多い。

 

このようにお金の使い方で人生が大きく変わる。

 

1つ目は、「お金は使えば必ず返ってくる」とういうことだ。

 

お金を使うことはブーメランを投げることと一緒だ。

何らかの形で返ってくることは確かだが、それが増えて返ってくるのか、減って返ってくるのか。

それは分からない。

 

海外旅行や1人暮らしでお金を多く出費するが、翌日か翌月、来年、10年後、30年後に返ってくることがあるんだ。

 

逆にお金を使って大損することもある。毎日、パチンコに行ったり、飲み歩いたりしたら体を壊して病院に通わなくてはならない。

このようにお金を大損する使い方がある。

 

お金を上手に使うことができれば幸福度は上がっていくし、お金の使い方が下手だと幸福度は下がっていく。

 

大事なのは、お金が返ってくる使い方を学ぶことだ。

 

2つ目は、「勉強こそが人生最大の投資」だ。

 

お金は勉強に使うのが最も効果的だ。

株や不動産をやるよりも本を読んで知識を身につける方が圧倒的にお金が返ってくる。

 

本は成功者の経験談を1,500円程度で得ることことができる。

知識や経験は、盗まれることや壊れることがない。

 

なんの勉強したらいいのか分からない場合は、「今の仕事で頭角を現すためにはどうしたらいいのか」を勉強することだ。

 

本にお金を使うとお金が何十倍になっても自分に返ってきます。

それは、明日かも1年後、5年後、10年後先になるかは分からないが。

 

3つ目は「勉強が最高にはかどる環境にお金を使う」

「環境」が大切になる。

 

勉強や読書するにも環境が必要になる。

行動は環境でほぼ決まってくる。

環境次第で仕事の質はいくらでも向上する。

 

空気の鮮度や、静かさ、広さ、落ち着いた雰囲気がないと勉強を捗らせることができない。

 

環境にお金を使うのは一瞬損した気分になるかも知れないが、勉強や知識にお金を使えば必ず何倍にもなって返ってくる。

 

勉強に捗る環境に投資をすること。

 

4つ目は「睡眠はお金に使かう」

 

毎日たっぷりと睡眠が取れていれば人生どうとでもなる。

ぐっすり眠ることで全身の細胞が栄養に行き渡り、生命力が漲ってくる。

 

逆に睡眠不足だと全てが上手くいかなくなる。

睡眠時間を増やすことが大切になる。自分に合ったベットなどを買うことよりも大切になる。

 

増やすことが1番簡単な方法は会社の近くに引っ越すこと

通勤時間を2、3分にすること重要だ。

 

日本の通勤時間は39分、往復で80分も失っていることになる。

 

この80分を睡眠に当てることで生活に大きく影響してくる。

 

5つ目は「移動中に勉強することにお金を使うだ」

 

今や運動中や勉強中、買い物中にワイヤレスイヤホンを付けて勉強している人が多い。

ノイズキャンセルの機能が付いているイヤホンも多く、周り音が聞こえなくなり集中した状態で勉強することができる。

 

6つ目は「一流の物に触れておく」

 

一流の物は、他とはなにもかもが違う。そんな一流から学べることは多い。

多くの一流のものに体験していると自分がそのとき状況になったときにフラッシュバックして次は自分が与えることができる。

 

7つ目は「自腹を切ることだ」

人間は得をしたときよりも損をしたときの方がダメージ大きい。

自分でお金を払って行動したほうが本気になりやすい。

 

以上

 

 

 

 

非常識の成功法則

みなさんこんにちは!安全第一エイジです。

 

今回は神田昌典さんの書かれた「非常識の成功法則」を解説していきます。

 

1つ目は「成功は悪の感情から始まる」だ。

悪の感情とは嫉妬、怒り、敵対心、見栄のことを指す。

 

心の豊かさとお金を持ち合わせたら幸せなお金持ちになることができる。

 

しかし、この状態になるのは簡単なことではない。

心が豊かになると、「お金が全てじゃない」「競争はよくない」「働き過ぎはよくない」という考え方になるのだ。

この考え方になると成功しずらくなってしまう。

例えば、貧乏で今月の家賃が払えそうに無い状態でも「お金が全てじゃない」「働き過ぎはよくない」みたいな考え方になってしまう。

 

稼ぎ始めるときは「このしみったれたクソみたいな生活からタワマンに住んでみたい」とか「周りを見返してやりたい」という反骨精神がないといけない。

 

そこで、まず「嫉妬、怒り、敵対心、見栄」こういった負のエネルギーを燃やして頑張ることが必要になる。

 

お金を稼ぐことができたら心を磨くようすれば良い。

 

お金持ちになっても「自分が稼げればいい」とか「環境破壊してもでもお金が稼ぎたい」とか「人を蹴落としてでも成功したい」みたいなことを言っていると多くの人を敵に回して、人格も歪んでしまって嫌な人になってしまう。

 

お金を稼いだら「謙虚さ」と「感謝の心」を勉強していく必要がある。

 

2つ目は「目標は紙に書くと実現する」

ここがこの本のメインになる。

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こんなバカなことをと思うかもしれないが、成功する人と成功しない人は「こんなバカな」と思うことをできるかできないか。

 

例えば、世界のイチローと言われているイチロー選手も小学6年生のときに、紙に目標を書いている。

「一流のプロ野球選手になって、中日ドラゴンズかライオンズに入って、契約金は一億円以上が目標です。」と書かれていた。

 

紙に目標を書くと脳のメカニズムにあたる。

自分のやりたいこと、使命が明確だと、脳はアンテナを張って、必要な情報を収集し始めるんだ。

 

脳は多くの情報を処理しているので、自分の本当に叶えたい目標や願望がわかっていないとチャンスを素通りしてしまうんだ。

 

結局、成功するかしないかは紙に自分の目標を書くか書かないかだけなんだ。

 

 

 

3つ目は絶対やりたくないことを紙に書き出す。

 

理由は、やりたいことを明確にするためだ。

ただ叶えたい目標を書いたしても、その叶えたい目標の中にやりたくないことが含まれていると、目標に向かっているうちに嫌になって挫折してしまうことがある。

 

「叶えたい目標」から「やりたくないこと」という不純物を引いてみると、「本当に自分がやりたいこと」が見えてくる。

 

例えば「客にペコペコしたくない」とか「満員電車に乗りたくない」、「人と接する仕事がしたくない」でもいい。気のままにやりたくないことを書くことだ。

 

そしてその後、自分の叶えたい目標を書いてみよう。

そうすると、自分の本当の願望や使命に気づくことができる。

 

「自分が何のために生きているのか」かが分かり、この使命感を持っているかいないかで夢を叶えるスピードが変わってくるんだ。

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4つ目は、毎日自分が書いた紙を見て自分を洗脳せよ

 

何度も何度も同じ言葉を繰り返されると軽い睡眠状態になってしまう。

その結果。繰り返された言葉を信じてしまう。

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自分が書いた紙を朝、夜眺めるだけで十分だ。

自分の目標をインプットさせることができる。

 

とりあえず目標や自分のやりたいことを紙に書くことから始めよう。

 

 

やめた方がお金の使い方

みなさん、こんにちは!安全第一のエイジです。

 

今日は辞めた方がいいお金の使い方を説明していきたいです。

 

あの一万円札の福沢諭吉さんも仰っていた言葉でこんな言葉があります。

「勉強しないとバカを見る。バカになると勉強した連中に搾取されると」

この言葉を肝に銘じる。

 

早速買ってはいけない物を紹介していく。

1つ目

・宝くじ

まず宝くじを買っているようでは一生お金持ちにはなれないだろう。

宝くじの構造を解説しよう。

売り上げが1兆円あり、その中で当選した人に配分されるお金は4500億円くらいだ。

残りのお金は広告費と公共事業に使われる。(学校・図書館・公園・道路)

つまり税金だ。

要は1万円買うと4500円になって返ってくる訳だ。

 

今まで貧乏だった人に宝くじが当たって突如数億円持つと全員とてつもない不幸に襲われるのも有名な話だ。

 

お金の使い方が分からずにバカみたいに大きな家に住んだり、バカみたいに散財したり、友達からお金をせびられたり、お金を狙って変なやつがでてきて不幸になるものなんだ。

 

2つ目

・持ち家

家を買うことは負債を買うことと同じだ。

新築は買った瞬間に購入時の10%から20%下がる。

 

そして少子化で空き家がどんどん出てきているしこれから建物の価値も土地の値段も年々減少していくだろう。

その上住宅ローンだ。

 

例えば

30歳で家を住宅ローンで買う場合月々7500円を35年間払い続けなければならない。

65歳までずっと払うことになる。

 

仕事がずっと続く保証もないし、離婚する可能性もあるし、病気する可能性もある

もし近所にとても迷惑な人が住んで居いても引っ越しすることもできない。

ちなみに200人に1人は住宅ローンで破産している。

 

持ち家=幸せ

この考えは古い価値観になりつつある。

 

でも家を買う時が来るかもしれないそんなときにおすすめな方法

・東京にある価値がどんどん上がっていく物件を買う

・中古の物件を買う

・ローンではなく一括で買うこと

 

3つ目

・浪費する人

浪費のパターンは2つだ

 

人と比べて自慢できる物

 

これはつまり見栄だ。

「ブランド品や洋服、高級車やタワーマンション」なで人と比べて満足感を得られる物だ。

この服が好き、この車が好きなどの理由で買うのはいいが、買う理由が「人に自慢できるから」これは浪費だ。

浪費家の人は「実用的かどうか」ではなく「人と比べていい物を使いたい」という基準で物を買っているのだ。

だから、あまり使わない物にお金を使ってしまうのだ。

 

1ヶ月に1回しか使わない物

これが2つ目だ。

人よりいい物を買うと使うタイミングがなくて1ヶ月に1回しか使わなくなってしまう。

逆に毎日使う物には、お金をかけてもいいだろう。

 

例えば、携帯・パソコンなどだ。

 

4つ目はタバコ・酒・ギャンブル

この3つにお金を使うことは百害あって一利なしだ。

 

ギャンブルはお金をドブに捨てているようなものだし

お酒とたばこはお金もかかるし、健康にも悪い

お金を使って癌になる可能性をあげる必要もないだろう。

 

健康と人間関係はお金じゃ買えない。

この2つを失うと一気に人生を楽しめなくなる。

 

最悪、お金は国がくれるけど健康は国はくれない。

 

まとめ

・宝くじはお金の無駄

・住宅ローンは地獄

・「月に一回しか使わない物」「人に自慢する目的で買わない」

・タバコ、酒、ギャンブルはただの無駄

 

 

 

 

サウナで整って、覚醒しよう

こんにちは、安全第一のエイジです。

 

今回はサウナについて書いていきます。

 

サウナってなに?サウナに入って整うってなに?

サウナって暑いだけじゃんって思っていませんか。

 

僕も最初はそう思っていました。

ですが初めて正しいサウナの入り方をした日には、、、

 

みなまで言わなくても分かるでしょう。笑

 

【サウナの正しい入り方】

・サウナに入ります

サウナには12分間時計があります。

この時計を目安にして入る人がほとんどです。

最初は、5分ぐらいがいいでしょう。慣れてきたら8~12分と伸ばしていきましょう。

サウナは階段状になっているができるだけ高い方がいい。

1段あたり約10度も差があるのだ。また、ヒーターの正面も好ましい。

姿勢は、あぐらをかくか、体育座りがいい。

普通に座ってしまうと、足と頭で温度が変わりムラができてしまうのだ。

サウナに入る若い男性

この座り方のことです。

※無理はしないように、自分に合った時間で!

サウナ内では会話はNGです。

・水風呂に入ります

サウナで体が温まった状態で水風呂に入ります。

水風呂に入る前にサウナで流した汗はしっかり水で流してから入りましょう。

体に水風呂を慣れさせるの理由の1つです。

いきなり入ってしまうと体への負担が大きくなりすぎてしまう。

これは、ルールでありモラルです。

時間1分から2分程で、肩までしっかり浸かりましょう。

息がスースーしてきて、脈が戻ったら出るのが好ましい。

最初は冷たいですがすぐに慣れてきます。

・外気浴を浴びる

これまでの過程は外気浴を浴びてて整う為のお膳立てです。

外に行き、椅子か寝転がるスペースに移ります。できるだけ時間を掛けずに!

深呼吸しながら何も考えず目をつぶりましょう。

頭がグルグルして、意識がもうろうとして来ます。

この時間が「整う」です。 

 

これが一セットです。この間にお風呂に入っては行けない。

3~4セット行うことが好ましいです。

自分の気持ちいい時間が無くなったら終わりです。目安は10分間ぐらいです。

 

1セット終えたら水分補給すること、サウナに入ると500から1000ミリリットルの水分を

失うからだ。

 

【サウナのメリット】

・脳疲労が取れる。(スッキリして元気が出る!)

脳は常にどうでもいいことを考えている。

例えば、明日のバイトは忙しいかなとか、今日の晩ご飯はなんだろうとか

このどうでもいいことで脳の疲労の7割から8割のエネルギーを使っている。

でも、サウナに入るとこの脳の活動をストップするとができる。

理由は、サウナは約100度の超高温で、人間の体にはとても危険な状況でどうでもいいことを考えている余裕がないからだ。

そして、水風呂に入ると頭に血液が回り脳がスッキリするのだ。

・メンタルが安定する

サウナに出た後にイライラしている人はまずいないだろう。

サウナにはリラックル効果があり、気持ちが落ち着きネガティブな感情も払拭される。

脳がリラックスな状態になり集中力も高めることができる。

・ぐっすり寝れる

サウナが入った日はすぐに寝れる。

サウナや水風呂に入ったことで体が極限状態を味わったので脳が疲れた判断して休まなければならないと判断するからだ。

疲労回復と美肌効果

疲労回復の理由は、体温が上がり皮膚の毛細結果が広がり血流がよくなるからだ。

これにより、新陳代謝が高まり疲れが取れるとのことだ。

美肌効果は、熱を与えることで活性化する細胞がありその細胞は、修復する効果があり肌荒れ改善にもなるのだ。

 

このようにサウナにはメリットしかありません。

今少し体がだるいなと思っている方、悩みがある方サウナに入り一旦落ち着きましょう。

 

サウナってどこにあるのか?さぁなー!

 

iQOSは体に悪くない!?

こんにちは、安全第一のエイジです。

 

今回は、iQOSについて書いていきます。

 

iQOSは加熱式たばこといって普通の紙たばこは火を使いますが、加熱をしてたばこを吸うのがiQOSです。

加熱式たばこの中でも最もシェアが多いのが70%のiQOSです。グローが20%、プルームテックが8%です。

 

最近の喫煙者は、多くの人がiQOSを吸っている思うのでiQOSの実態を暴いていきます。

 

【iQOSは体に悪くない!?】

よくiQOSの広告で「紙たばこより体に害が少ない」とのPRを観たことがあると思います。

 

ですが、少ないだけゼロではないです。

たばこを燃やさないので一酸化炭素とニコチンの健康被害を軽減されます。

ニコチンによる健康被害は変わりません。

 

また、少なくなった有害物質ありますが増えた有害物質もあります。

 

iQOSに含まれている酸化ストレスは、肺や呼吸器官を破壊する性質があり、肺がんやCOPDを引き起こします。

 

 

iQOSを使った動物実験がりあります。動物にiQOSを吸わせる実験があり、動物は肺炎になってしまいました。

このように、iQOSでも十分に体に悪影響を及ぼします。

 

【煙もないし副流煙にならない?】

 

なります。紙たばこより厄介なのです。

 

というのも、紙たばこは煙が出て第三者は煙を避ければいいのですが、iQOSは水蒸気のような微細な粒子がでます。

 

この粒子は「ニトロソアミン」という物質が含まれていて発がん性物質ので呼吸器の細胞を破壊して、肺がんやCDPOになる可能性が高くなります。

 

これは、2~3メートル飛び第三者の体内に入り込みます。

このようにiQOSでも受動喫煙は起こりえます。

 

たばこの会社は煙がでないから受動喫煙にならないと謳う会社もあるが、嘘なのでたばこの会社情報を鵜呑みにしない方がいい。

 

また、iQOSだからって言ってお構いなく他人の車で吸う喫煙者は、このことを理解してないので車から降ろしてボコボコにしましょう。

 

 

たばこの害って実際どんなもんなの

こんにちは、安全第一のエイジです。

 

今回は、たばこの恐怖について書いていきます。

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【体に対するダメージ】

たばこの煙は4000種類以上の化学物質があります。

そのうち約200種類以上が毒物、約60種類は発がん性物質です。

中でも三大有害物質は、タール、ニコチン、一酸化炭素です。

この3つは皆さんもきたことがあると思います。

 

タール

・多くの発がん物質を含む

 

ニコチン

・麻薬を上回る強い依存性

・血管の収縮、血流の悪化

 

一酸化炭素

・全身の細胞を酸欠状態に

 

三大有害物質にはこのような効果があります。

 

たばこは主に肺の細胞破壊しています。

COPD(慢性閉寒性肺疾患)という病気は、別名「たばこ病」とも呼ばれています。

 

この病気は、喫煙によって気道や肺胞に炎症が起こり、肺の動きが低下することで正常の呼吸がこんなんになり、せき、たん、息切れなどの症状を発症します。

 

この病気は「死よりも辛い」と言われるほど、進行すると大きな苦痛を伴います。

名前を付けた人は、絶対死んだことないから痛み知らんやろって心の中で叫びました。

 

肺がんの死亡率が非喫煙者と比べて肺がん約4.5倍、咽頭がん約32.5倍にも及ぶ。

 

受動喫煙の被害】

たばこは吸っている本人だけではなく、周りに居る人にも害を及ぼします。

 

たばこを吸っている人が吸う煙が主流煙、たばこの先端から出てる煙が副流煙です。

 

主流煙に含まれる有害物質が1だとします。

 

副流煙の含まれる物質は、ニコチン2.8倍、タール3.4倍、一酸化炭素4.7倍

発がん物質として最も強力な物質ニトロソアミンは52倍も含まれています。

 

喫煙者は先端に火を付けても吸うまでフィルターがあるのですが、副流煙は煙を直接吸うことになるのでこんなにも被害がるんですね。

 

喫煙者は、しっかりルールを守って欲しいですね。

 

【三次喫煙(サードハンド・スモーク)】

喫煙者が吸い終わった後、数分間吐く息からたばこの成分が大量に排出され、

その後も微量に排出され続けられます。

 

たばこの煙は、家の壁、家具、髪の毛、服にも付着します。

付着した成分を手で触り、体内に入り込みます。

 

 

 

これを三次喫煙といいます。

 

最近の研究で明らかになり言われ始めましたが、ここまでくると喫煙者の人権がどんどん失われていきますねぇ。

たばこを吸うのは自分にも周りにもデメリットしかないですし、吸う理由がないですね。

 

 

記事も書き終えたし一服しますか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パチンコ必勝法!?

こんには、安全第一のエイジです。

今回はパチンコの必勝法について書いていきます。

 

パチンコ - パチンコ ストックフォトと画像

結論から言います。必ず勝つ方法は、行かないことです。

 

これを聞いたとき当たり前だろって思います。

 

パチンコは必ず胴元が儲かるシステムになっているからです。

例えば、お客が1000円勝ったとします。還元され900円手元に入ります。100円はお店の利益になります。

 

投資された時点でお店が確実にお金を稼げるようになっています。

なので、お客VSお店ではなくお客VSお客。ってイメージです

 

 

行かないことによって時間も確保され、自分の時間に当てることができます。

趣味がパチンコの人だといいと思いますが。

 

辞めたくてもやめれない人が殆どだと思います。

 

 

僕も1年半前は月に50回行くほどパチンコが好きでした。

 

大学も出席だけしてパチ屋に行き、バイトも休んでパチ屋に行き、暇なときはもちろんパチ屋に行っていました。

東京の人々がパチンコギャンブルゲームアーケード渋谷のピンボール、日本 - パチンコ ストックフォトと画像

 

こんな僕でも今ではパチンコに行かなくなりました。

平常の金銭感覚を取り戻すことができたから僕は行くことがなくなりました。

 

当時は、負けた分を取り戻すことと勝ったら次の日はもっと勝とうと思い毎日行っていました。

 

パチ屋にいると金銭感覚がくるってきます。

 

1000円を入れても5分間で失ってしまいます。 

当たる可能性もありますがまず当たりません、なのでどんどんお金を入れていきます。

 

そして当たらずにずるずる打っていると、次は今負けている金額を少しでも減らそうとまたお金を入れます。

 

結果、惨敗します。

 

これがパチンコにハマっている人の主な流れです。

 

このようにパチンコを打っているといつの間にか多額負けています。

 

考えてみてください。普段、1万するTシャツがあったら買いますか?

買うにしても少し悩んで買うと思います。

 

ですがパチンコに行くと1万円が無くなることは日常茶飯事です。

 

この金銭感覚を取り戻すのは、行かないことがベストですが最初は難しいと思うので他の趣味を作るのが大切だといいと思います。

 

僕がそのとき始めた趣味はキャンプを始めました。

 

キャンプ用品を買うときも1万円あれば多くのアイテムを買うことができます。

 

他に趣味を作るとパチンコで使うお金と比較することができ、どんなけパチンコが浪費する趣味なのかが気づけます。

 

このように新たな趣味を作ることが金銭感覚を取り戻すの第一歩だと思います。

 

なんて偉そうなことをいいながら昨日パチンコに行き3000円負けたんですが、、、

 

 

もう一生行かねぇ